幻の部位が早くも在庫僅かです。もはや何屋か分からなくなってきました。

ピンコロリ

ピンコロリ
行きつけの鍼灸院に描くよう頼まれたものです。
消ゴムがないので、消す時は全消しのみという意外に過酷なお絵描きです。

ピンコロリというのはピンピン生きて誰の迷惑にもならずある日ころっと逝く事を目指して鍼と灸をしましょうという標語です。

梅にウグイス。花札のオマージュでした。

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